吹出口落下防止ワイヤーについて
公共建築工事標準仕様平成19 年版より 「シーリングディフューザーの内コーンは落下防止機能をそなえたものとする」と記載されたこともあり、シーリングディフューザーには落下防止ワイヤーを付属するようにしている。日本吹出口工業会では、これに用いる落下防止ワイヤーを基準化し統一したものとしている。そのための強度試験を行った仕様・結果を別図に示す。垂直自然落下による最大荷重は3㎏ / 本であり連続的にかかる衝撃(地震での長期的な揺れ等)では3㎏以下でも破損する恐れはある。一度衝撃を受けたワイヤーは強度が低下する恐れがあるため交換をお勧めします。




吹出口落下防止シール
日本吹出口工業会では、天井用吹出口の落下を防止する為に、シーリングディフューザー中コーンの見やすい位置に落下防止の注意喚起シールを貼っております。
